本流は濁流、仕方がなく支流へ

2018/9/23

本流は相変わらず酷い濁り。
濁りがでるような雨の降り方はしばらくなかったので、上流にあるダムで工事中?

しかたがないので前回の支流へ。

前回より上流を目指し、ピッチを上げて釣りあがっていくと30分ほどで真新しい熊の足跡。
今歩いて来た方向に進んで行ったようなので、この先遭うこと無いだろうと釣り進む。

午前中は雨が降ったり止んだり。

ポツポツ釣れるけれど、パッとしない。
前回、何匹もでたこのポイントでも反応なし。

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前回の脱渓ポイントには約半分の3時間半で到着。
先を急ぎ過ぎて釣りが雑になってしまった感があるが、距離をのばして上流のポイント確認も目的に進む。

しかし、ここから先、徐々に流れも細くなってポイントらしいポイントが少なくなっていく。

さらに3時間、今回の脱渓地点直前にいかにもいいサイズが潜んでいそうなポイント。

ただ、ここからは川沿いに進めないので、崖を登らなきゃいけなさそう。

疲れてきていたのとルートのことを考えていて集中出来ていなかった。
そんなときに限って、今日釣った魚とは段違いのサイズがヒット。
焦って速攻バラし。。。

結局、このポイントでは小さなヤマメが釣れただけ。

都合よく獣道を見つけて、上流へ出られた。
そこから100mで終了。