2018/10/6
本流は相変わらずの濁り具合。今回も支流に入ることに。
この川は谷底を流れていて入渓するのは容易ではない。
すでに釣り人が入っていて予定していたポイントからは入れなかった。
釣り始めてすぐに数名の釣り人と遭遇、ビニール袋に魚がごっそり。
開始早々気が重くなる。
彼らが釣り上がってきたところを釣り下るが案の定、反応が悪すぎ。
さらに釣り下っていくと、また別の釣り人とすれ違う。
人がずいぶん多い日だ。
それでも、キャッチ&キープの人たちが抜けたポイントを越えるとそこそこは釣れだした。
ニジマス(ホウライマス)の多い川だけれど、珍しくヤマメ。