2024年ワカサギ⑪ かなやま湖

2024/3/9

 

時計台ポイントに5:40到着。

 

湖上に降りて、探索するもどこもパッとしない。

去年のポイントあたりが、まだマシだったのでテント設営しようと思ったら、息子がトイレ(大)とのこと。

 

荷物置いておくわけにもいかないので、ソリを引いて駐車場まで戻る。

荷物を車に積み込んだら6:40。

 

道の駅にトイレへ。

それから鹿越え橋ポイントとにも行ってみた、もう水が無くなっているのでは無いかと思っていたが、20張りくらいはテントがあった。

戻ってくる人もいたので、どうだったのだろう。

 

時計台駐車場に戻ると7:30と2時間ロスしてしまった。

 

先ほど何箇所か開けた穴を再度魚探で確認して、一番良さげなところに設営。

朝一よりも反応が良くなったよう。

 

新しいテントの初張りなので手間取ってしまった。

 

 

釣る前から疲れてしまい、コーヒーいれてドーナツ食べて一休み。

釣りの準備ができたのは、9:40と到着してから既に4時間。

 

右手1号に左手2号仕掛け使用。

 

魚探の反応は悪くないが食いが悪い。

自作穂先の感度が悪いだけかも?

 

仕掛けが底に落ちた瞬間が勝負といった感じ

 

あまりにも渋いので息子は諦めモード、

お腹すいたというのでストーブで焼き芋。

 

昼をまわると一層魚影も濃くなり、食いも若干良くなった。

 

13時を過ぎて撤収前に10分勝負。

真面目にやったが21匹対23匹で負けてしまった。

 

帰る前もそこそこの群。

昼から夕方にかけて釣りのほうが良さそう。

 

 

215匹、息子120匹で終了。

 

帰りに2度目の坂登でくたくた。

翌日は筋肉痛。。。

 

2024年ワカサギ⑩ かなやま湖

2024/2/27

 

目星をつけていた辺りを中心に数箇所確認して、水深2.7mで比較的厚い群れのポイントがあったので設営。

 

7:20釣り開始して7:45には100匹。

ところが好調だったのはここくらいまでで、群れが消えてしまった。

たまに出入りがあるので群れが入ったタイミングで数匹釣るを繰り返していくが、群れが回ってくるスパンも徐々に長くなっていく。

 

180匹釣ったところで耐えられなくなり、ドリルと魚探をソリに乗せて徘徊。

 

100m位離れた所まで行ったりしたが、30m

離れた所、そこまで濃い群れでもなさそうだが、しばらく様子見て群れが消えることもなかったの引越し決定。

 

 

9:45再開、水深は2.4m。

シングル、ダブルが多いが水深がないのでペースは悪くない。

12時前には600匹。

昼を過ぎると魚影はかなり薄くなり、時々フラット。

14:15に1000匹で終了。

 

 

今回は2号針にかためのハリスの仕掛けを用意してきたが、仕掛け交換なしでハリスよれもほとんどなかった。

 

最後にカップラーメン食べて撤収。

カップラーメン食べながら魚探見ていると、朝と変わらないくらいの厚めの群れが入ってきていた。

 

帰って一休みしてから、全匹頭落として腹出し。

真空パック機を買ったので、小分けしてパック。

 

2024年ワカサギ⑨ 砂川

2024/2/4

 

駐車待ちを避けたくて、7:20到着もあまかった。

結局、駐車できたのは7:45。

 

氷上はズボべちゃ。

穴を開けてみると、なんの引っかかりもなく雪の層が40-50cmといったところ。

 

設営して、コーヒー淹れたりしていたら、開始は9:30になってしまった。

 

どうやらそこの反応を見誤ったよう。

表層をチョロチョロしているワカサギを拾うような釣り。

 

 

今回は自作穂先でチャレンジ。

ここの小さなワカサギ相手には感度がイマイチだった。

 

ワカサギはかなり小さくて、

帰って測定したところ120匹で160g

 

釣りは想定外にかなり渋くて、13時までやって85匹。息子は35匹。

サシを小さくカットしても掛からない当たりが多かったので、 0.5号あれば良かったのかも。

 

もうちょっと浅瀬の方が良かったのか?

 

2024年ワカサギ⑧ かなやま湖

2024/1/27

 

息子を連れてかなやま湖

6:30前には到着、すでに灯の灯ったテントが複数。

第一駐車場は残りスペース10台分といったところだった。

 

GPS頼りに前回のポイント付近。

 

今年から、道具のセッティングは息子自身にやらせることに。

7:50スタート、息子は10分遅れて開始。

 

魚探は前回よりも濃く、まったりと釣っても10時には200匹。

そこから食いが悪くなり、コーヒーブレイク。

 

息子は2年ぶりだが、食い渋っているワカサギを得意のフカセでコンスタントに釣っている。

 

お昼食べて13時で終了。

後半かなりペースダウンで370で終了。

息子は285。

 

 

まわりでも200,300は釣れていたよう。

 

それにしても8年使っているフジカハイペット、芯交換してみたところニオイがなくなり快適になった。

2024年ワカサギ⑦

2024/1/18

ワカサギ集中期間の最終戦

 

昨晩のうちに頭痛は回復。

到着は明るくなってからだったが一番乗り。(今期3回目の一番乗り)

 

釣り場までソリを引いた後がなく、あるのは1人分の足跡だけ。

大した距離ではないが何度もソリをひっくり返す。

 

開始後後は魚探に魚影は映らないほどの氷層直下で釣れる

その後徐々に、氷層下2〜3m下で反応が出だした。

群れ自体は薄いようで基本単発が多く、たまにダブルといったところ。

 

 

穴開けミスって斜めになっていたようで、吊り上げる際に針が引っ掛かる。

また、穴の縁でワカサギがオートリリースされてしまいことも多数。

 

お昼に555匹で終了。

結局、誰もくることがなく、1日貸切だった。

 

今回、気がついたら針がひとつなくなっていたのと、針の先端が折れているものがひとつあった。

おそらく、穴に何度も引っ掛けたせいだろう。

2024年ワカサギ⑥ かなやま湖

2024/1/17

 

昨年のGPS座標を頼りに場所決めすることに。

1ヶ所目は無反応。

2ヶ所目は既に先行者のテント、あまりくっ付けるのも何なんで、この付近で設営。

 

開始して1時間ほどすると頭痛。

一酸化炭素か?締め切らず、一酸化炭素警報器が反応するたびに換気をしていたが。

それとも、遠出しての釣りばかりで疲れが溜まったのか?

 

おまけに右肩が痛くなり、餌つけ、魚の取り込みが辛い。

 

魚は常時いたので、まったり続けて535匹で終了。

 

 

帰り際、GPSポイントのテントが撤収したので魚探を入れてみた。

やはり、そこだけ反応がずば抜けて良かった。

2024年ワカサギ⑤ サホロ湖

2024/1/14

 

昨年は場所移動もして惨敗だった。

今回はあまり冒険せずに、対岸の岸際から沖に向かって7〜8ヶ所くらい探索。

 

ほかの人たちとラインがずれて、若干沖よりの場所で底に溜まっているらしい反応。

 

釣りを始めると徐々に群が厚くなってきた。

開始後2時間くらいは、魚も素直でいいペース。

 

 

その後、群は薄くなってペースダウン。

それでも常時群はいなくなることはなかった。


 

2連戦の2日目なので早めのお昼過ぎには撤収