2020/2/2
まずまず好調そうなかなやま湖へ。
6:15頃に到着すると、駐車場には既に30台以上の車。
今回は暖房にキャンプ用の灯油ストーブを使ってみることにしたら大荷物になってしまった。
まずは、息子の分と合わせて3穴開けるが、今年のかなやま湖はシャーベット層がなく、しっかり氷ができているためしんどい。
開け終わる頃には汗だく。
息子が寒がるので、テントを乗っけてストーブをつけ、まずはタックルを一式用意。
それから、スカートに雪盛ったり、張り縄を張ったり。
やっと釣り始めることができたのは8:00。
水深9m弱と年末に来たときから6m減。
場所を外してしまったのか、、、
小さな群が来たときにだけ、釣れるといった感じ。
3〜4匹釣ると暫く待ち時間の繰り返し。
釣れないので、餌付け練習。
白サシの頭とお尻に針を掛けて、真ん中をチョッキン。
時間は掛かるけど、なんとか自分でできるようになってきた。
日中は少し日もさし、ストーブつけつつ窓全開。
途中、二刀流でやらせろとタックルを奪われる。
両方に注意を払うのは無理なようで、片方はただの置き竿状態。
14時まで頑張るも、無反応時間が長くなることがあってもペースが上がることはなく終了。
想定外の渋さで
息子23匹、自分70匹、あわせても束にとどかず。
登り坂がだいぶん長くなってきた。