第1戦
自粛も明けて釣り解禁。
天気がよかったからといって薄着が失敗、釣りどころではなく…
１時間も耐えられずに、ぼうずで撤収。
第2戦
この日は、23時頃から遅めのスタート。
時々、マメイカの群れが浮いているのが見える。
マメイカ釣りを始めて3年目、群れを見たのはこれが初めて。
飽きないペースで13杯。
第3戦
息子用に5000円くらいのマメイカ用ロッドを調達。
夕方から暗くなるまでで息子3杯、自分2杯。
第4戦
この日は夜釣りで、イカが浮いている。
どうも見えているイカを狙いすぎたか、見えイカに惑わされ、9杯で終了。
第5戦
息子を連れて夕方スタート。
今回はリールを新調。とは言ってもシマノのシエナで3000円もしない。
この日は表層でいいペースで釣れる。夕方から日暮れ前までの2時間半で14杯。息子も6杯。
第6戦
少し時間が遅かったとはいえ、ほぼ無人の埠頭。
幸先よく一投目でキャッチ。
そこから続かず約2時間、やっと2杯目と思ったところで、海面から持ち上げる際にポロリ。
しばらく粘るも、反応なく終了。
第7戦
この日は昨日とは違い、そこそこの人出。
全くの無反応。連戦の寝不足で集中力もダウン。
日が変わる前には撤収。
第8戦
16時半頃からスタート。
開始程なく2杯キャッチ、まわりもポツポツとではあるが釣れているよう。
しかし、埠頭に停泊していた船が動き出し、海の中を掻き回してからはスッカリ釣れなくなってしまった。
それでも19時半まで粘り、息子もなんとか一杯キャッチ。
第9戦
日中は強風、雨に雷と悪天候。
夕方になりよくなってきたので息子を連れて出撃。
そこそこの混み具合。
なかなか釣れないなか、息子が表層をただよっているイカを発見。
そのイカの前にエギを送り込むと、すぐに抱き付いた。目視で合わせてキャッチ。
20時半までで1杯追加。
この日、息子はボウズで終了。
第10戦
息子を連れて連戦。昨日の感じからは期待薄だが行ってみる。
何とか1杯釣るもそれっきり。
左右見渡しても、3時間くらいで上げられていたマメイカは5杯くらいといったところ。
残念ながら息子は0。
5戦目までは、サイズのいいマメイカばかりだったが6戦目以降は数もサイズもダウン。
もう終盤か？
第11戦
太平洋側までチョイ遠出。
到着22時半頃も危険なので釣りはやめてくださいと指摘があったので釣り準備もせずに移動。
移動先では…
サビキの人は時々引っかかっているのでいない事はなさそう。
日も変わりぽつらぽつら釣れ10杯になったところで移動してみることに。
移動先では一投目から三連続キャッチも雨が強くなり移動。
仮眠後に5時〜6時で3杯キャッチ。これ以上続けると仕事に間に合わなくなるため終了。
トータル17杯。
第12戦
この日も太平洋側へ。
前回より1時間ほど早く出発できた。
時々イカが見えていたが、だんだんとイカ以上に20〜30cmほどの魚の群れが凄い事になってきたため12杯で移動。
7杯追加して空が明るんできたところで終了する事に。
途中あまりの眠気に結局車中泊。とは言っても3時間程度。
第13戦
今回は日本海を少し小平まで北上。
雄冬→別刈→増毛→留萌→臼谷と釣り進んで。
車中泊、朝まづめまで仮眠のつもりが7時過ぎまで爆睡。今週3度目の車中泊。
留萌で少しやって終了。トータル5杯…
第14戦
そろそろ終了か？
一匹のマメイカが表層をずっとウロウロ。
目に入るため、見えイカは釣れないと思いながらもエギ変えたり誘い方を変えたり1時間程、アクションなし水面直下で金アジ1.5号をステイ。
するとガッツリ抱き付いた。見えイカにはノーアクションが効果的？
それ以降見えイカはいなかったため検証できず。
一匹にこだわり時間を無駄にしたが4時間ちょっとで11杯。
今日は足一本というのが多く、5匹くらいは持ち上げる時にポロリと落としてしまった。
