釣り堀でフライの練習

2019/8/14

 

キャンプ場近くでは、前週とキャンプ中に降った雨で増水していて釣りにならず。

かといって子連れで支流のポイント探しも厳しいので、キャンプ中の釣りは断念。

 

仕方がないので釣り堀へ。

目的は息子が夏休みの自由研究として作ったフライ(エルクヘアカディス)で魚が釣れるか。

ハックルの巻き終わりだったり、エルクヘアの仮止めはサポートしてなんとかタイイング。

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出来上がりはこんな感じ。(ピンぼけ)

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釣り堀とはいえそうは簡単には釣れないと思っていたが、予想に反してフライへの反応は抜群。

息子の作ったエルクヘアカディスも10匹くらいの釣り上げたが、あまりにもボロボロ。

 

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周りでは餌やルアーで釣りをしている人達もいたが、この日はフライにくらべいまいちのようだった。

 

結局、13時から15時の2時間釣らせて30匹といったところ。

まだ合わせが下手くそで何匹も合わせ損なっていたので、きっちりフッキングさせられれば倍近くは釣れたかな?

 

自分も釣りたかったが、魚外しフライ交換に忙しくそれどころではなかった。

 

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これが当たり前と思われると困ってしまうが、自由研究と絵日記のいいネタにはなっただかな。