気を紛らわすのに読書でも

2018/4/16

わかさぎ釣り中毒が癒えないなか、読書で妄想。

「6篇の物語の中に、きっとあなたに似た人がいます。笑ったり、呆れたり、泣いたり、と読み進むうち、自分がなぜ森を目指すのか、これほど釣りが好きなのか、止められないのか、そんな理由が身に沁みてきます。」
なんて言われると、手を伸ばさずにはいられない。

イメージ 1