2017年キャンプ11回目はカムイの杜公園キャンプ場ここのキャンプ場は無料ですが受付は必要となっているので、森のふしぎ館前まで車で行き受付。
荷運びは森のふしぎ館前にあるリヤカーを利用。
この日は到着タイミングが良かったようで、すんなり使えたけれど荷物を運び終わったころにはリヤカー待ちの行列が数人。
7台しかなくサイトへの移動距離もそこそこあるので、タイミングが悪いとリヤカー待ちに時間がとられそう。
テントサイトはこんな感じでそれほど広くもない、ただお盆休み明けということもあってか、結構余裕はあった。
（そんな中、何故か後ろのテントは激近だったけれど。。。）
受付した森のふしぎ館とテントサイトの間には、広い芝生広場があってテントサイトよりはるかに広い。
左に移っているのがトイレ。
こちらは炊事場。蛇口はたくさんあるのでハイシーズンでも問題なさそう。
ここに炭捨て場もある。
こちらはトイレ。
無料なので贅沢は言えないけれど、あまりきれいとは言えない。
小便器に結構虫が入ってしまっていたりして、4歳の息子はおしこっをしたいけど、ここでしたくないと便器の前を行ったり来たりして泣き出す始末。
さすがに漏らすのは嫌なようで泣きながら、比較的きれいな便器を選んでなんとか放尿。
妙にきれい好きになってしまっていることに気が付いた今回のキャンプ、これは要是正。
大型遊具、日中はキャンプ客以外にも結構な人出。
裏側はこんな感じ。
屋内遊技場と、その手前は水遊び場。今回は水遊びにはちょっと涼しかったかな？
中はこんな感じで、息子は名寄サンピラーパークの屋内遊具より楽しんでいたよう。
キャンプ場横に小川（伊野川）が流れていて、網があれば小魚がすくえる。
初日の夜に、近くにある高砂温泉へ行ったところ、浴場内の照明だったり彫刻というか像とかの雰囲気を不気味がる息子。
そのため、ゆっくり温まることもできず。
